MENU

育毛剤だけを頼りにすると生えない可能性が高い

育毛剤を使っても生えないよ、という感想を持ってしまう人の多くは、単純に育毛剤を塗りつけているだけだったりします。
薄毛を意識し始めると、最初の対策として育毛剤を購入する事が多いと思われます。
髪の毛が抜けるのだから、頭皮に原因があると考えるのは自然ですよね。
だから、頭皮に効果がありそうなものを塗りたくなるのは当たり前なのです。
しかし、育毛剤を一生懸命に使っても生えないという結果になる場合が多いのも事実。
でも、よく考えてみると、髪の毛が作り出されるのは人間の身体の中なのです。
筋肉や皮膚などと同じように、食べたり飲んだりしたものを材料にして生成されます。
だから、育毛剤だけを頼りにして、頭皮にいっぱいふりかけまくってもなかなか上手くいかないのは仕方無い事です。

育毛剤だけに頼るのは危険

育毛剤で失敗したと言っている人は、食事などの健康面の見直しはスルーしている事が多い訳ですね。
まず身体が不摂生モードになると、何とか健康を維持しようと頑張り始めます。
そして、生命維持と離れた部分から、ケアを放置し始めるのです。
要するに身体に入ってくる数少ない有効な栄養分を他に回してしまうのですよ。
だから、全身にそれらが行き渡らなくて、一部を見放してしまいます。
それが頭皮であり髪の毛だったりするわけですね。
こんな状況で薄毛になったのに、ただ育毛剤を使うだけだったら、そりゃ生えないのは当然ですよね。
中には不健康が原因ではなく、ホルモンバランスの崩れなどが原因で抜け毛が増えている場合もあります。
そんな時は、専門の医師に診断してもらう方が良いですが、不摂生が思い当たるなら、まずは健康体を目指す事が重要です。
このようにして身体の基本的な部分の改善を行いながら、育毛剤を活用すると、より効果が見込めるのではないでしょうか。

生えない自作育毛剤を使ってしまうとヤバイ

育毛剤で生えない理由の中に、何故か育毛剤を自作しているなんていう面白い例もあります。
ちょうど身近というか親戚に謎の自称育毛液を持っている人がいたので、どうやって作ったのか教えて貰いました。
すると、蜜柑の汁を使っているというから驚きですね。
あんな刺激が強そうなもので育毛剤とか、生えない結果となってもおかしくないと思いました。
でも、さすがに勝手に蜜柑の育毛剤が生えないとか決めつけるのは良くないので、詳しく調査したのです。
蜜柑に入っているリモネンという物質が、どうやらAGAを引き起こす諸悪の根源5α-リアクターゼを抑制するみたいですね。
このリモネン、どうやら他の柑橘類にも含まれている模様。
それだと別に蜜柑じゃなくても、レモンとかグレープフルーツとかでも育毛剤ぽいものが作れそうですね。

柑橘類で育毛剤らしきものを自作するのは危険

思わず柑橘系育毛剤を自分も作ってしまいそうになっていましたが、ここで重大な事実を知る事となります。
自作という事は、蜜柑の汁などをそのまま加工とかせずに使用します。
でも、柑橘類は、時間が経過すると変質してくるのです。
わかりやすく言えば、腐っちゃう的な感じですね。
そんな育毛剤モドキを頭皮に塗りつけると、痒くなったり腫れてする可能性だってあります。
成分が変質しているのだから、ただの生えない育毛剤ぽいナニかになっているわけです。
そんなヤバイものを薄毛に使うとか、恐ろしい話ですよね。
ちなみに自作育毛剤を使っていた親戚の頭皮は、当然のように寂しいままでした。
余談ですが、その蜜柑汁に飛びついてしまった私の父は、頭皮が赤く腫れてしまい皮膚科のお世話になっています。

効果がある育毛剤でも生えない方法で使うのは危険

育毛剤は使用上の注意をよく読んで使いましょう

育毛剤をふりかけ続けても生えないと文句を言う前に、その使用方法を見直してみると新しい発見があるかもしれません。
効果があるはずの育毛剤でも、使用方法を間違ってしまったら、生えないだけでなく頭皮を傷めたりする場合もあります。
多くの育毛剤は、頭皮にスプレーした後はマッサージする形になっているはずです。
そこで気合いを入れて擦りまくったら、何だか中の方へ染みこんでいってよく効きそうな錯覚に陥ります。
でも、ハードに擦ると、頭皮や毛穴に大きなダメージを与えて、薄毛にトドメをさす結果となりかねません。
それだけでなく、せっかくの髪の毛を強引に抜いてしまう事すらあるのです。
せっかく育毛剤を使うのなら、後で生えないと嘆きたくありませんよね。
それには、まず頭にふりかけたら、とりあえず頭皮に浸透するのを待つ方が良いでしょう。
その待機時間は、育毛剤によって様々なので、しっかりと使用方法を読んでおく必要があります。
大体数分程度までですが、塗っていきなりマッサージを始めないように注意です。
あと気にしておきたいのは、頭皮が濡れた状態で育毛剤を使うのか、それとも半乾き、もしくは乾燥させてから使うのかを確認する事ですね。
多くの育毛剤は、髪を軽くタオル等で拭いて、頭皮が少し濡れた状態で使うようになっています。
でも中にはドライヤー等で乾かしてから使用するものもあるので、その辺りも事前に使用上の注意を読んでおく事が重要ですね。
また、無駄に汚れた髪や頭皮のまま使用するのも良くありません。
育毛剤で生えないと嘆く前に、間違えた使い方をしていないか、じっくりと見直していきましょう。
正しい使い方をして生えないのであれば、自分に合わない育毛剤だったか、本当に使えないものだったかのどちらかですね。

 

市販の育毛剤で生えない時に使いたい