MENU

薄毛だからと言って激しい洗い方は禁物

激しい洗い方は危険

薄毛になると、とにかく激しい洗い方で頭皮を綺麗にしたくなります。
それは、薄毛の原因となる皮脂を洗い流したいという思いからです。
薄くなった頭皮に触れると、何だかぬるっとしているんですよね。
そんな感触を味わったら、洗いまくりたくなるのは仕方ありません。
でも、その必死に洗い流そうとしている皮脂は、直接薄毛を呼んでいるかと言えば、ちょっと怪しいのです。
確かに多すぎる皮脂は、それが薄毛に繋がる原因となります。
でも適量なら、頭皮を守る大切な物質だったりするのです。
しかし、現在、本当に自分の頭皮が、どんな状況になっているのかどうか確認していないとしたら・・・
もしも激しい洗い方をして一旦皮脂が綺麗さっぱり流れてしまったとしましょう。
すると、頭皮は皮脂が足りないと判断して、以前よりもたくさん分泌を開始してしまうのです。
こうなると、洗う前よりも酷い状況となり、薄毛の原因に繋がってしまうわけですね。
頭以外の皮膚でも、乾燥しすぎると何とかしようと身体が勝手に頑張りだします。
だから極端に洗いまくったり、日に何度も洗髪する行為は、余計に薄毛を助けてしまう結果になってしまう可能性が上がるのです。
確かに頭皮をアップで写した映像を見せられて、毛穴が詰まっている様子を確認すると、メチャクチャ洗髪したくなります。
だからと言って、頭が乾燥してしまうくらいの洗い方をすると、抜け毛が増えるなんて事が起こりうるのです。
こういった理由から、薄毛になった気がするから、激しく洗うのは禁物と言えるでしょう。


薄毛の場合、どんな洗い方をすれば良い?

お湯で汚れを洗い流す

薄毛の場合、結局どんな洗い方をすれば良いのでしょうか?
とりあえず、ガシガシと髪を洗いまくってしまうのは駄目だとわかりました。
抜け毛が多いと神経質になってしまい、ちょっとした汚れでも過敏に反応してしまいます。
こうして酷い洗い方をやってしまうわけですね。
でも、そこはちょっと我慢して、頭を洗うのは1日に1度程度にしておきましょう。
しかも、かなり髪が汚れてしまったなあ、と思った時じゃなければシャワーで流す程度でも大丈夫だったりします。
外出してなくて、汚れた気がしないけど、何となくシャンプーで擦りまくるなんて洗い方は危険です。
チャップアップなどの高い育毛剤を使っていても、これじゃ効果が薄まります。
頭皮が色んな面でバランスが取れた状態なのに、無理矢理悪い方向へ持っていくとか正気の沙汰ではありませんよね。
薄毛対策を意識した洗い方は、まずは髪に優しくブラシを入れます。
ここでハードにやってしまうと、抜け毛だらけになるだけでなく、痛みも伴うので注意です。
そして髪にお湯をかけていき、そこでほとんどの汚れを落とすイメージで洗います。
ここまでやってようやくシャンプーのお出ましです。
そこで爪を立てたり、激しくゴシゴシ擦ったりしてはいけません。
指の腹や掌を使って泡を頭皮全体に伸ばしていく感じで洗います。
力を入れすぎたり爪を立てたりすると、毛穴や毛細血管にダメージを与えるかもしれません。

自分で思っているよりも、かなり弱々しい感じの洗い方が基本だと思って大体OKです。
ここまでやったら、じっくりと泡を洗い流していきます。
とにかく入念にお湯ですすいでいきましょう。
ここでは一般的な薄毛での洗い方を解説しましたが、育毛シャンプーによっては、微妙にやり方が違うかもしれないので注意が必要です。
例えばCUシャンプーの使い方はこちらのようになっています。
そんなわけなので、それぞれの取説をしっかりと読んでおく事も重要です。


薄毛の頭皮を洗った後は?

タオルドライのやり方が間違っていると危険

薄毛の洗い方を覚えて実践した、その後の話になります。
髪を洗ったら、次は濡れた髪を乾かす流れとなりますよね。
でも、そこでテキトーな事をしてしまうと、せっかくイイ感じで洗った行為を台無しにするかもしれないのです。
しっかりとシャンプーを洗い流した後は、ガッツリとお風呂に浸かって血行を促進しておきましょう。
そして風呂上がり、いきなり濡れた髪をバスタオルでガシガシと拭きたくなりますが、そこは我慢です。
よくタオルドライという言葉を聞きますが、これは単にタオルで髪を拭きまくる行為ではありません。
薄毛なら、なおさら頭皮を洗った後のケアには神経を使いたいところです。
とりあえず擦りまくる拭き方は、その摩擦で頭皮を傷つける可能性が上がります。
また無駄に長い時間擦り倒すとかも、当然ながらやってはいけない事ですね。
では実際にどうやるのかですが、タオルを濡れた髪に軽く押しつけます。
タオルドライとか言ってますが、思いきりタオルに水分を含ませる感覚で拭き取るのです。
だから拭くというよりは、頭皮の水気を吸収させる感じですね。
この点を考えると、頭を拭くタオルは、吸水率が高いものを選択しておくべきですね。
こうして地道に水分を拭き取ったら、軽く髪がふわっとなるようにブラシを入れます。
このように髪を頭皮から浮かせる事で、より一層乾かしやすくするわけですね。
そこでドライヤーを使うと、髪と頭皮を上手い具合に乾かす事が可能となります。

このドライヤーを使う前後が、育毛剤を使うタイミングとなるでしょう。
ちなみにチャップアップだと後になりますね。
どうして、そのタイミングが「前後」になるのかというと、育毛剤によって頭皮が濡れている時に使ったり、ドライヤーで乾かしてから使うものがあるからですね。
例えばチャップアップの育毛ローションだと後者となります。